決算説明会

こんばんは、ばたすけです。

「決算処理のやり方を教えてやるから来なさい」というお手紙を頂戴しましたので、税務署に行って参りました。
説明を聞いて、なんとなく解かったような、解からないような、そんな感じです。
きっとなんとかなるに違いない。
なんとかなると良いな。
なんとかなるんだろうか?
考えると不安になってきますので、決算処理をするその時に悩むことにします(^_^;)

ちなみに、何度か税務署に行ってお勉強させてもらっていて、一つ悟ったことがあります。
それは、毎年チマチマ改定される税制関係は追う必要があるものの、会社の経理事務は仕分けが判断できれば「あとは馴れの問題」だということです。
中小企業は星の数ほど(それは言い過ぎだが)ある訳で、その全部が全部、経理や簿記に精通している訳でもなく、必ずしも税理士や会計士のお世話になっている訳でもありませんからね。
それでも日本の経済は動いているということは、つまりそういうことなんでしょう。
ま、ハッキリ書きませんけども、そういうことなんでしょうねぇ‥‥

いーのか、それで??