古い電源の罠

こんばんは、ばたすけです。

PCを起動させるのに最低限必要となる部品をせっせと集め続け、最後に残っていたDDR400のメモリーが今日届きました。
早速、ヤフオクでGETした7300GTの動作チェックをしようとセカンドPCの組み立て開始です(^_^)♪

これで、OSとHDDを調達すればセカンドPCは完成です。
OSについてはそのうちVistaを買って、メインPCにVistaをインストールし、現在メインPCで使用しているXPをセカンドPCに入れようと思っています。
Vistaを買う時にHDDも合わせて買うことにしましょう。

さてさて、Turion64MSIのMOBILE PADを載せて、広大な銅板にシリコングリスを塗りたくってCPUクーラーを載せ、メモリーも挿してからケースにM/Bを固定しました。
次は電源ケーブルを接続するか‥‥と、ATX Powerを接続したら‥‥4pin足りない(-_-;)

しまった、このM/BのATX Powerコネクタは24pinだったのか!
しかも、ATX Powerの上にはATX 12Vの4pinコネクタまで控えているではないか!

このケースに入っているPowerWinの400W電源には20pinのATX Powerしかありませんわ。
ATX 12Vの4pinも無けりゃ、S-ATAの電源コネクタもありませ~ん。
20pin→24pin変換ケーブルと、ATX 12V 4pin変換ケーブルを買ってこないといかんね。
でも、今では400Wの電源って\4,000も出したら買えるから、下手したら変換ケーブル買うより電源買った方が安定性の面でも良いかもしれませんねぇ‥‥。
なんだかな~(-_-;)