命を削って働く

こんばんは、ばたすけです。

タイトルの件ですが、組織人として生きていけない私には理解できない感覚だったりします。
私は「何よりも自分が大事」なので、体調が悪ければ働きません(必要であれば出社するけど仕事はしてない)し、気分が乗らなければ仕事はしません(仕事をしたとしても一行に捗らない)。
# 誤解の無いように書いておきますが、やるべきことは期日までにちゃんとやってますよ!

ま、こんな調子なので社会不適合者になってスピンアウトして(せざるおえなくなって)しまうんでしょうけども(^_^;)

生きる術って色々ある訳だから、何も現状に無理にしがみ付かなくても良いと思うんですけどねぇ。
特に、UターンとかIターンとかを考えているならなおさらなんじゃないでしょうか。
やっぱり、何事であれ「初めては怖い」ですから、転職に踏み切るのが怖いってことなんでしょうか。
いやぁ、やってみると存外何ということもないですよ?
(下ネタじゃないよ(^-^;))

あと、今やってる仕事って「命を削ってまでやる価値のあるものなのかどうか?」も考えた方が良いですよね。
「そこまでする価値があるし、それでも自分はやり遂げたいんだ!」ということであれば、大いに頑張れば良いのですが、「仕方無しに働いてる」とすればそこまでやる義理はないんじゃないかと私なんかは思うのですが‥‥
つまんない仕事で体調悪くしたりすると、それこそつまんないと思います。
(逆に、そこまでの滅私奉公をする理由が何なのかを是非とも教えてもらいたいです)

人間、体が資本だし、生命あっての物種ですから、無理はしない方が良いですよ。
倒れたって会社は責任取ってくれませんからね!