2007-06-29 ユリウス・カエサル氏の商売 狐馬日記 #小説 こんばんは、ばたすけです。 古代ローマの本を読み漁っています。 ローマ人の物語の中で、著者の塩野七生さんが「ユリウス・カエサル氏の商売は良い本だ」と言っているので、探してみたのですが‥‥ ベルトルド・ブレヒト著、岩淵達治さん翻訳の「ユリウス・カエサル氏の商売」は古本でしか存在しませんね。 しかも、お値段は\50,000だそうで。 う~ん、それだけの価値があるのかもしれませんが、このお値段ではちょっと買えそうにありません(-_-;) 再販してくれないかなぁ。