ユリウス・カエサル氏の商売

こんばんは、ばたすけです。

古代ローマの本を読み漁っています。
ローマ人の物語の中で、著者の塩野七生さんが「ユリウス・カエサル氏の商売は良い本だ」と言っているので、探してみたのですが‥‥
ベルトルド・ブレヒト著、岩淵達治さん翻訳の「ユリウス・カエサル氏の商売」は古本でしか存在しませんね。
しかも、お値段は\50,000だそうで。

う~ん、それだけの価値があるのかもしれませんが、このお値段ではちょっと買えそうにありません(-_-;)
再販してくれないかなぁ。