また出た

おはようございます、ばたすけです。

ライコネン、振るいませんね。
ふと思ったのですが、ライコネンのドライバーとしてのピークは過ぎ去ってしまっているのではないでしょうか?
フェラーリで2年目となれば「マシンへの慣れの問題」とも言ってられませんし、最近の走りを見ている限りでは精彩を欠くとしか言い様がないのですが。
まぁ、元々の走りが「気が付けばライコネン」という感じで、混戦を潜り抜けると言うよりは、混戦を尻目に堅実に走り続けて気が付けば上位にいるという感じでしたから、あまり混戦は得意ではないのかと思ったりもしますが。

さてさて、また「人生が嫌になった」とか言って大量殺人をおこなう馬鹿タレが出てきましたね。
まぁ、報道ではすべてが語られている訳ではないでしょうけども‥‥
「人生が嫌になった」のと「他人を殺す」という行動との間に、直接的な因果関係はないと思いません??
つまり、報道を聞いている限りは論理が飛躍しており、殺人をおこなった理由が解らないのですよ。
最近の人ってみんなこんな調子なんでしょうか?

短絡的とはいえ
「人生が嫌になった」→「死刑になりたい(それなら他人を巻き込まずに静かに自殺しろよと思うのですが)」→「だから大量殺人をおこなう」
という思考なら解らないでもないのですが
「人生が嫌になった」→「だから大量殺人をおこなう」
というのは論理が飛躍し過ぎています。
どういうことなのかなぁと、犯人の心理や知的レベルが気になります。

しかし、こういう事件が多くて、いつどこで巻き込まれるか判ったものではありませんね。
うかうか道を歩いていられないですよ。