BAUMの難点

こんばんは、ばたすけです。

まだまだ手探りで使っているBAUMことWX341Kですが、使ってみるとあれこれ気になる所があります。

DoCoMoのSO207以来のストレートタイプの携帯なんですが、それにしても面積(体積じゃないですよ)が大きいですね。
薄いんですが意外に嵩張りますし、ポケットに入れていると妙な違和感があります。
まぁ、これは慣れの問題でしょうけども。
とは言え、ポケットから頭がニョキリと出ているのはちょっとお間抜けな図に見えているのではないかと思ったり。

次に、操作感がWX310Kと少し違っている所が気になります。
これは主にカスタマイズの問題でしたので、カスタマイズすることで限りなく元の310に近付きましたが、メールの操作がまわりくどくなっていて、軽快感が削がれているのが残念です。

あと、キーが密集していて、少々キー入力し辛いですね。
サイズ的にキーが密集するのは仕方が無いとは思いますし、多分に慣れの問題だとは思いますが、これまた思ったより使い辛かったです。

最後に、一番問題なのはキーのバックライトです。
キーの形態が一般的なものではなく、数字が盛り上がっているというもので、バックライトはその盛り上がっている数字部分しか照らしてくれないんですよ。
なので、暗闇でメールを打とうとすると、どこにどのアルファベットが割り当てられているのかがさっぱり見えません。
携帯もブラインドタッチしろということなんでしょうか。

# おっさんには難しいです(笑)

WX340にすれば良かったかなと、ちょっと後悔していますが‥‥
ま、そのうち慣れるでしょう。