手が足りない

おはようございます、ばたすけです。

黙って待っていれば向こうから仕事がやってくるのはとても有り難いのですが、その反面、そんなにたくさん仕事があっても困ります。
困ると言うよりも、手数が全然足りないので請けられません。
こういうのを嬉しい悲鳴と言うのでしょうか。

でもねぇ、仕事の依頼って「一度断ると二度と頼まれない」ものなんですよねぇ。
優先順位を決めて取捨選択していくしか無い訳ですが、あと5人くらいいたらなぁと思います。
ボツボツ、中途採用の募集広告とか出さないといけませんかねぇ~。