スマートに格好良く

こんにちは、ばたすけです。
土曜日は休日出勤で、日曜日はテニスを3時間やったりしたもんだから、この週末はちっとも体が休まりませんでした。
今日は早く帰ろう。

嫁さんに「スマートに格好良く、かつ文化的になろう」と言われました。
う~む、何から始めれば良いでしょうかね??
例えば「自分が飲み物を買う時には女性の分も買ってくる」‥‥とか?

私は相手が何を飲みたいのかを確認するので、飲み物を買いに行く時には「買いに行くけど何か飲む?」と尋ねますね。
自分が逆の立場であれば、買ってきてくれた事には感謝するものの、飲みたい物ではない、もしくは飲めない物を買ってきてくれたりすると困ってしまうので。
言われるまでもなく、スマートなやり方ではない(女性ウケしない)と自覚していますが、その反面、「格好」よりも「実益」という観点で考えればスマートだとも思ったり。
妥協案としては、コーヒーとお茶を買って来て「どっちが良い?」って尋ねるという方法もある訳ですが、それでも「飲みたい物じゃない」もしくは「飲めない物である」という問題を必ずしも回避できるという訳ではありません。
なかなか難しいですね。
まぁ、女性の着眼点が「さり気ない気遣い」にあるのであれば、「飲みたい物じゃない」もしくは「飲めない物である」というのは問題にならないと思います。

う~む、「女性の好感度をアップさせる」という事よりも実益を取ってしまう辺りに、自分の「モテない」理由があるような気がするぞ・笑