不機嫌な私
こんばんは、ばたすけです。
仕事帰りのバスでのことです。
バスに乗り込むと、結構混んでました。
立っているにしても、この混み具合はちょっと嫌だなと思いつつ‥‥
ふと見ると、二人掛けの席に一人で座っているおっさんがいます。
終点近くまで乗りますので、座って帰りたい私はおっさんに席を詰めてもらって、座って帰ることにしました。
で、おっさんの脇に移動し
「済みません、詰めてもらえませんか」
と、物凄く不機嫌な声で言いました。
あっさりとおっさんは詰めてくれたので、座って帰ることができましたとさ。
それだけの話なんですが‥‥
別に、二人掛けの席に一人で座っているおっさんに腹を立てていた訳ではありません。
混んでいるバスに辟易とはしましたが、それは仕方のないことで、別に腹を立てたりはしていません。
何が言いたいのかというと
「なんでそんなに不機嫌な声で言ったのか?」
が自分自身判らないということなんです。
怒っている訳でもなんでもなく、精神状態は「何も考えていない」状態だったと思うのですが、何故か私の声は物凄く不機嫌でした。
疲れてるのかな‥‥
仕事帰りのバスでのことです。
バスに乗り込むと、結構混んでました。
立っているにしても、この混み具合はちょっと嫌だなと思いつつ‥‥
ふと見ると、二人掛けの席に一人で座っているおっさんがいます。
終点近くまで乗りますので、座って帰りたい私はおっさんに席を詰めてもらって、座って帰ることにしました。
で、おっさんの脇に移動し
「済みません、詰めてもらえませんか」
と、物凄く不機嫌な声で言いました。
あっさりとおっさんは詰めてくれたので、座って帰ることができましたとさ。
それだけの話なんですが‥‥
別に、二人掛けの席に一人で座っているおっさんに腹を立てていた訳ではありません。
混んでいるバスに辟易とはしましたが、それは仕方のないことで、別に腹を立てたりはしていません。
何が言いたいのかというと
「なんでそんなに不機嫌な声で言ったのか?」
が自分自身判らないということなんです。
怒っている訳でもなんでもなく、精神状態は「何も考えていない」状態だったと思うのですが、何故か私の声は物凄く不機嫌でした。
疲れてるのかな‥‥