Vistaは完全スルーです

こんばんは、ばたすけです。

メインPCのHDDにBarracuda 7200.11の1TBを使っているのですが、どうも以前からシーク音が

カタン、カラカラ‥‥

といった感じの音で気になっていました。
気になりだすと、パソコンの調子が悪いのは全部そのせいのように思えてきて仕方がありません。
(別に、ディスクエラーとかは出てないんですよ)

先日、Windows 7への移行準備として、ファイルをあれこれと移動させたり削除したりと整理していたのですが、パソコンを一度もリブートすることなく何日も作業し続けていたら、突然プスンとダウンしてしまいました。
リブート後のメッセージは「デバイスドライバが原因のエラー」だったのですが、やっぱり「ディスクの調子でも悪いのかな?」と、何の根拠も無くそう思ってしまいます。

まぁ、顧客のパソコンじゃなく、自分の個人使用のパソコンですから、私の思うように弄れば良いじゃないかということで、ストレス源になっているHDDを交換することにして、7200.12の1TBを注文してしまいした。
どうせ、Windows 7が届いたら新しいHDDに一からインストールしようと思っていましたので、タイミングとしては丁度良んじゃないでしょうか。

64bit版のVistaがインストールされているせいでまったく使用していないセカンドPCをXPに戻して、メインPCは7に移行の予定でいます。
私は完全にVistaをスルーしたことになってしまいますが‥‥

64bit版を買ったのがいけなかったのかもしれませんが、Thunderbirdが動作しないようでは生活環境にはできませんから、なんというか、もう私の中ではVistaは「あり得ないクソ」という評価が固定化してしまってます。
動作がモッサリとか以前の話ですよ。

さてさて、Windows 7はどうなんでしょうね。