ウィルコムの契約担当は頭大丈夫か？
こんばんは、ばたすけです。
「頭大丈夫か？」というのは「正常な物事の判断ができる頭脳を有しているのか？」という意味です。
仕事の連絡用に、ウィルコムのPHSを買い足すことにしました。
私はかれこれ6年くらいウィルコムを使っているのですが、携帯電話や固定電話に電話をかけることが多く、また技術的な話だとついつい長電話になってしまうため、通話料だけで\5,000以上課金されているなんてことがザラにあります。
なので、これならいっそ、よく話す相手にPHSを渡してしまった方が通話料は基本料金だけで済むじゃないかと考えた訳なんですが‥‥
ウィルコムのオンラインストである、ウィルコムストアで新規契約をし、数日待ったところ
「本人確認の書類が届いていないため、手続きが出来ません、すぐに書類を送って下さい」
というメールが届きました。
いや、新規契約の申し込み時にそんな注意書きは出てこなかったように思うのですが。
まるで私が必要な書類を出さずに放置しているかのように書かれるのは非常に心外です。
ちょっとムッときたのですが、とりあえず我慢して、免許証のコピーを取りました。
ただ、私の住んでいる地区は迷惑千万なことに自治体が勝手に住所を変更してくれたので、私の免許証に記載されている住所と、現在の住所表記が異なっています。
これでは「住所が違う」とか言われそうなので、法務局の登記変更などに添付する自治体発行の「住所表示通知書」も併せて添付しました。
何月何日に住所表記がこう変更されましたという書類ですので、免許証の住所表記と、契約書類の記載住所が同一のものですという証明になる紙切れです。
これで、余程のアホウでもない限りは文句を言わないだろうと思ったのですが、送付した翌日に
「住所確認書類として「住居表示通知書」をお送り頂きましたが、これでは携帯電話不正利用防止法の住所確認書類にはなりません」
というメールが届きました。
いや、「免許証」と「住居表示通知書」の両方を見ろという話なんですが。
余程のアホウだったようです。
今度はかなりムカッときました。
もう我慢せずに、申し込みは速攻でキャンセルです。
ま、お役所と同じですよね。
「本人確認書類として免許証を出すのであれば、免許証の住所表記が契約書類の記入住所と一致していなければならない」
のであって
「その住所表記が自治体によって勝手に変更されたものであり、免許証の住所表記と、契約書類の記入住所が同一のものであることを証明する公的な書類を添付している」
場合であっても
「免許証の住所表記と契約書類の記入住所が一致していない」
から受け付けられません‥‥と。
まぁ、そう言うだろうなとは薄々思っていましたけどね。
「カリカリせずに、免許証の住所表記を変更してきたら？」と思うかもしれませんが、
「なんで私がそこまでせねばならんのだ？」と、意地悪くも思う訳です。
住所表記が違っているのはこういう理由ですよという書類を添付しているのにこれですからね。
別に、私のせいで住所の表記が変わった訳でもなんでもないですし。
書類を確認する側の融通がきかないというか、「少しは頭使えや」と思う訳ですよ。
それに、そもそも論として、別に私はこのPHSがどうしても必要な訳でもありませんし。
どうせ、ソフトバンクに吸収されて遅かれ早かれ消え去る運命ですし、もうウィルコムには何も期待しないことにします。
こうやって契約数をジリジリ減らしていけば良いんですよ、まったく。
「頭大丈夫か？」というのは「正常な物事の判断ができる頭脳を有しているのか？」という意味です。
仕事の連絡用に、ウィルコムのPHSを買い足すことにしました。
私はかれこれ6年くらいウィルコムを使っているのですが、携帯電話や固定電話に電話をかけることが多く、また技術的な話だとついつい長電話になってしまうため、通話料だけで\5,000以上課金されているなんてことがザラにあります。
なので、これならいっそ、よく話す相手にPHSを渡してしまった方が通話料は基本料金だけで済むじゃないかと考えた訳なんですが‥‥
ウィルコムのオンラインストである、ウィルコムストアで新規契約をし、数日待ったところ
「本人確認の書類が届いていないため、手続きが出来ません、すぐに書類を送って下さい」
というメールが届きました。
いや、新規契約の申し込み時にそんな注意書きは出てこなかったように思うのですが。
まるで私が必要な書類を出さずに放置しているかのように書かれるのは非常に心外です。
ちょっとムッときたのですが、とりあえず我慢して、免許証のコピーを取りました。
ただ、私の住んでいる地区は迷惑千万なことに自治体が勝手に住所を変更してくれたので、私の免許証に記載されている住所と、現在の住所表記が異なっています。
これでは「住所が違う」とか言われそうなので、法務局の登記変更などに添付する自治体発行の「住所表示通知書」も併せて添付しました。
何月何日に住所表記がこう変更されましたという書類ですので、免許証の住所表記と、契約書類の記載住所が同一のものですという証明になる紙切れです。
これで、余程のアホウでもない限りは文句を言わないだろうと思ったのですが、送付した翌日に
「住所確認書類として「住居表示通知書」をお送り頂きましたが、これでは携帯電話不正利用防止法の住所確認書類にはなりません」
というメールが届きました。
いや、「免許証」と「住居表示通知書」の両方を見ろという話なんですが。
余程のアホウだったようです。
今度はかなりムカッときました。
もう我慢せずに、申し込みは速攻でキャンセルです。
ま、お役所と同じですよね。
「本人確認書類として免許証を出すのであれば、免許証の住所表記が契約書類の記入住所と一致していなければならない」
のであって
「その住所表記が自治体によって勝手に変更されたものであり、免許証の住所表記と、契約書類の記入住所が同一のものであることを証明する公的な書類を添付している」
場合であっても
「免許証の住所表記と契約書類の記入住所が一致していない」
から受け付けられません‥‥と。
まぁ、そう言うだろうなとは薄々思っていましたけどね。
「カリカリせずに、免許証の住所表記を変更してきたら？」と思うかもしれませんが、
「なんで私がそこまでせねばならんのだ？」と、意地悪くも思う訳です。
住所表記が違っているのはこういう理由ですよという書類を添付しているのにこれですからね。
別に、私のせいで住所の表記が変わった訳でもなんでもないですし。
書類を確認する側の融通がきかないというか、「少しは頭使えや」と思う訳ですよ。
それに、そもそも論として、別に私はこのPHSがどうしても必要な訳でもありませんし。
どうせ、ソフトバンクに吸収されて遅かれ早かれ消え去る運命ですし、もうウィルコムには何も期待しないことにします。
こうやって契約数をジリジリ減らしていけば良いんですよ、まったく。
