E-7 FS作戦 攻略
こんにちは、ばたすけです。
2015年夏イベントのE-7攻略のメモ書きです。
と言っても、もうイベントも終わってしまったので、書いても意味は無いですね。
XマスとYマスで何回かS勝利を続けると、0時までの間ボスの防御力が下がるというギミックがありますので、XマスとYマスのS勝利を5回続けました。
資材は33000、バケツ300個でしたので、甲作戦は諦め、丙作戦を選択しました。
編成は以下の通りです。
水上打撃部隊
●第一艦隊
あきつ丸
大和
武蔵
長門
飛鷹
隼鷹
●第二艦隊
阿武隈
Italia
Prinz Eugen
妙高
秋月
雪風
ルートはB→X→D→H→Yで終了の3戦です。
支援は無しですが、第二艦隊にはキラ付しています。
BマスからAマスに1回逸れましたが、それだけでXマスとYマスのS勝利は簡単に達成できました。
ボス戦の編成は以下の通りです。
空母機動部隊
●第一艦隊
翔鶴
大和
武蔵
赤城
加賀
瑞鶴
●第二艦隊
阿武隈
Italia
Prinz Eugen
妙高
秋月
雪風
ルートはE→G→J→M→Zの4戦です。
最初から道中支援、決戦支援共に出していますし、キラ付もしています。
逸れは初手Bマスが1回、J→Lが1回だけでした。
ボス通常戦は簡単に終わったものの、ボス最終戦はボスが硬くてなかなか撃沈できず、何度もやり直しをさせられました。
24時まであと10分というところで、これで駄目なら仕切り直しかと半ば諦めていたのですが、辛うじてボスを撃沈できてクリアできました。
都合、30回くらい出撃したでしょうか。
「完全に攻略は運次第だな」と感じました。
あと、イベント期間中はセッセとキラ付けするゲームと化しますね。
このキラ付け作業が面倒で、途中何度も心が折れそうになりました。
攻略完了は8月31日でした。
イベント終了の9月7日までまだたっぷり1週間あるよね～と思っていたのですが、その後のドロップでゲットできたのは瑞穂のみでした。
E-4を100回くらい周回しましたが、海風は出ず。
未だに酒匂や磯風、天津風に時津風がゲットできていない身に、更に海風と風雲という捜索対象艦が増えてしまいました。
どうも、今回のような大型のイベントだと、資材が30000くらいでは全然足りないですね。
何をどうしても35000以上貯められない（ビスマルクと大鵬がいないので、資材がある程度溜まるとつい大型建造をやってしまう）ので、今後、大型建造をどう進めていくか考える必要がありそうです。
2015年夏イベントのE-7攻略のメモ書きです。
と言っても、もうイベントも終わってしまったので、書いても意味は無いですね。
XマスとYマスで何回かS勝利を続けると、0時までの間ボスの防御力が下がるというギミックがありますので、XマスとYマスのS勝利を5回続けました。
資材は33000、バケツ300個でしたので、甲作戦は諦め、丙作戦を選択しました。
編成は以下の通りです。
水上打撃部隊
●第一艦隊
あきつ丸
大和
武蔵
長門
飛鷹
隼鷹
●第二艦隊
阿武隈
Italia
Prinz Eugen
妙高
秋月
雪風
ルートはB→X→D→H→Yで終了の3戦です。
支援は無しですが、第二艦隊にはキラ付しています。
BマスからAマスに1回逸れましたが、それだけでXマスとYマスのS勝利は簡単に達成できました。
ボス戦の編成は以下の通りです。
空母機動部隊
●第一艦隊
翔鶴
大和
武蔵
赤城
加賀
瑞鶴
●第二艦隊
阿武隈
Italia
Prinz Eugen
妙高
秋月
雪風
ルートはE→G→J→M→Zの4戦です。
最初から道中支援、決戦支援共に出していますし、キラ付もしています。
逸れは初手Bマスが1回、J→Lが1回だけでした。
ボス通常戦は簡単に終わったものの、ボス最終戦はボスが硬くてなかなか撃沈できず、何度もやり直しをさせられました。
24時まであと10分というところで、これで駄目なら仕切り直しかと半ば諦めていたのですが、辛うじてボスを撃沈できてクリアできました。
都合、30回くらい出撃したでしょうか。
「完全に攻略は運次第だな」と感じました。
あと、イベント期間中はセッセとキラ付けするゲームと化しますね。
このキラ付け作業が面倒で、途中何度も心が折れそうになりました。
攻略完了は8月31日でした。
イベント終了の9月7日までまだたっぷり1週間あるよね～と思っていたのですが、その後のドロップでゲットできたのは瑞穂のみでした。
E-4を100回くらい周回しましたが、海風は出ず。
未だに酒匂や磯風、天津風に時津風がゲットできていない身に、更に海風と風雲という捜索対象艦が増えてしまいました。
どうも、今回のような大型のイベントだと、資材が30000くらいでは全然足りないですね。
何をどうしても35000以上貯められない（ビスマルクと大鵬がいないので、資材がある程度溜まるとつい大型建造をやってしまう）ので、今後、大型建造をどう進めていくか考える必要がありそうです。
