告別式

こんばんは、ばたすけです。

前々職でお世話になった人の訃報が届き、告別式にいってきました。
人の死とは突然のもので、心の準備ができる類のものではないので、当然ながらショックでした。
職を辞してからは滅多に会う事はありませんでしたが、一緒に仕事している人にしてみれば、つい数日前まで一緒にいた訳ですから、突然の別れで受ける衝撃は私の比ではないでしょう。
モーレツ親分が突然居なくなった職場の今後も案じられます。

人の死に触れると、それがいつ自分に訪れるかわからないということを改めて認識させられますね。
故人を偲びつつ、最近だらけ気味の自分は心を入れ替えて、一日一日を大事に生きねばいかんなと思いました。